--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「なんで有期雇用なん!?」集会と交流会(ぼちぼち定例カフェ)に参加しました

2012年02月26日 11:30


最近ブログを頻繁に更新している組合員Aです。昨日は「なんで有期雇用なん!?」集会と交流会(ぼちぼち定例カフェ)に参加してきました。

当日に採択されたアピール文や賛同メッセージ、ビデオ等は2012/02/25 第3回「なんで有期雇用なん!?」集会@京都精華大 ~3年の壁をぶち壊す非正規労働者の乱~ #NanNan the 3rdにアップされているのでご覧ください。

当日の内容から一つだけ確認しておくなら、「有期雇用は労働者にとって全く有利な点がない」ということです。厚生労働省などは労働者自身が気楽に辞められるからという理由で有期雇用を支持していると言ったりしますが、それは理由になっていません。というのも無期雇用であっても原則的には2週間前に申し出ればいつでも辞めることができるのですから。

交流会ではとてもおいしい料理が振舞われました。写真がないのが残念です。そして大学の一室がこのような交流会に使えるということも素敵だなと思いました。
スポンサーサイト

西成高校で出張授業

2011年10月26日 00:26

組合員のMです。
去る9月30日、大阪府立西成高等学校の2年生の授業「人権総合学習講座」でゲスト講師を務めてきました。
西成高校は、以前から「反貧困」を軸にした人権総合学習に力を入れていて、2009年にはその取り組みの成果を『反貧困学習――格差の連鎖を断つために』として発表、そして2010年にはユニオンぼちぼちのメンバーとともに『〈働く〉ときの完全装備――15歳から学ぶ労働者の権利』という教材本を出しています。
さて今回設定したテーマは、「「ワーキング・プア」はみんなの問題――働き方・生き方をどう(助けあいながら)変えていけるのか」
2時間分ある授業の前半は、「官製ワーキングプア」・「高学歴ワーキングプア」を含むワーキングプア問題全般についてニュース映像などを使って解説しました(参考:【教材例1】【教材例2】【教材例3】【教材例4】)。
後半は、グループワークでロールプレイをやってみました。学生のみなさんに与えたテーマは「正社員の労働組合は、同じ会社の非正規の人たちの問題にどう対処できるのか、すべきなのか?/もし会社の組合が対応してくれなかったら当事者や支援者はどうすればよいのか?」というもの。①正社員と同じ職場で同じ仕事をしているのに差別的な待遇を受けている契約社員ツモリさん、②ツモリさんからなんとかしてほしいと相談を受けた、その会社の組合役員のシオミさん(正社員)、③組合の委員長、④会社の社長、という4人の登場人物を設定し、4人1グループで配役を決め、それぞれ自分だったらどのように動き、誰にどう働きかけるのかを考えてもらい、実際にやりとりをしてもらいました。
最初はどう考えてよいのかわからなかった学生さんたちも、「たとえばこう返されたらどうする?」「あきらめる前にどんな方法があるかな?」と問いかけると、悩みながら頭をひねっていました。
結果、3つのグループが出した答えは、「組合をあげて、ツモリさんの待遇を良くするために広く署名活動をすることにした」、「組合委員長は契約社員の問題にはとりあってくれなかったので、シオミさんとツモリさんで独自に抗議行動をすることにした」、「組合として社長を説得しようとしたが、経営難だからしょうがないと返されてそれ以上反論できなかったので、泣く泣くツモリさんにあきらめてもらうことにした」、という、それぞれ非常にリアルな答えでした。
それを受けて、学生さんには、「いちばん困っている、立場の弱い非正規の人のことを、同じ職場の正社員やその組合がどれだけ考えて行動できるのか・すべきなのか」がポイントになることと、「会社の組合が味方してくれなかったとしても、地域の個人加盟ユニオンなど、弱い立場の労働者を支えてくれる組織があること、積極的にそれらを頼ってよいこと」を強調しました。
そして最後に、「たとえ理不尽であっても、そういう契約ならしょうがない」と思ってあきらめてしまいがちな典型例「有期雇用」の問題についても、「そもそも合理的な理由がないのに期間を定めた雇用形態をとってはいけない」こと、「1年契約を毎年ずっと繰り返すような雇われかたをしてきて、あるときいきなり契約を打ち切られたとしたら、それは闘えば撤回させることができるし、期間の定めのない雇用形態に移行させることもできる」ことを伝えて、「どんな弱い立場の人でも、おかしい労働条件はみんなで闘うことで変えることができる」ことを理解してもらいました。
拙い授業につきあってくれた学生さんにはありがとうと言いたいです。また、このような場を提供してくださった西成高校の先生方にも深く感謝申し上げます。

バイト先での解雇の思い出

2011年02月19日 01:36

02110045_20110213012213.jpg


土肥耕作さんの「10代のころのバイト解雇の思い出」という記事を読んで私も似たような体験をしたことがあったのを思い出しました。

十年ほど前にあるゲームセンターでアルバイトをしていた頃のことです。本部から派遣される社員が1~2名、アルバイトが10名程度の小さな店でしたが、順調に勤務をしていました。そんなある時、突然同僚からアルバイトが全員解雇されるといううわさを聞きました。びっくりして店長に問い合わせると、確かに一ヵ月後にアルバイトを全員解雇するとのことです。そしてその理由が「金庫のお金がなくなっていてアルバイトの誰かが取ったはずだから全員解雇」という無茶苦茶なものでした。

仕事を失うことも嫌でしたが、それ以上に泥棒扱いされて追い出されるという仕打ちに腹が立ちました。当時は知識がないながらも、労働基準監督署というところに行けばいいのではないかと思いつき、調べて足を運んでみました。しかし私の伝え方が悪かったのか、そこの職員は具体的な対処法を教えてくれませんでした。他の同僚たちも怒っていたので何度か話し合い、対策を練りました。

話をわかってくれる社員と相談もしながら、本部と直接話し合うことも考慮しつつ、店長に謝罪と解決金を要求しました。おそらくその店長も本部からの命令でこのような無茶な解雇を言い渡したのでしょう。繰り返し要求するうちにこちらの要求を受け入れてくれました。もしかするとその解決金は店長が自腹を切っていたのかもしれません。

当時も最低限納得できる形で終わることができたのですが、今ならもっとましなやり方をするでしょう。まず解雇のうわさを聞いたときに書面で解雇理由を提示するように求めます。そして同僚と相談して要求を行うときは、労働組合として申し入れます。そうすると団体交渉を会社が正当な理由なしに拒むことはできません。そこからは展開次第です。

やはり自分の身を守るためにはいくらかの知識が必要です。

組合員A

なんとかBAR  京都でもそんな場所を

2011年02月13日 01:23



先日,東京高円寺の「なんとかBAR」で一日店番をしてきた。
「なんとかBAR」は,「素人の乱」(http://trio4.nobody.jp/keita/)の16号店である。
普段はローテーションで高円寺界隈の人たちが店番をしているのだが,外からやってきた人も店番をやって,おこづかいを稼いだり,泊まったりもできる「革命的な場所」(5号店店主談)である。

初めての場所でBARなんかできるだろうかと不安を抱えていたが,昼間にそこでカフェを開いているハルカさんが,やり方や買い物の場所などいろいろ親切に教えてくれた。私の友達も,一見さんも,素人の乱の常連さんも一緒にわいわいして,京都から一升瓶を担いで行った甲斐があったとほっとした。

ユニオンぼちぼちの事務所は,京都ユニオンさんの間借りで,京都ユニオンさんに色々お世話になれる点でとても良いが,自分たちの場所もほしいなと私はときどき思っていた。
自分一人でお店ができるとは思わないけど,「なんとかBAR」みたいな形で,複数人で回していく形だったら,少しずつの経費を負担してやれるんじゃないか!ぜひやりたい!
京都で,ここ行ったらぼちぼちの人とか面白い人が集まっているよ,という場所が欲しい!

私の中で妄想と野望が膨らんだので,いつか会議で提案してみようと思う。とりあえず次号の機関紙のレイアウトを終えてからね…。

オカアキコ

「臆病で弱いけど、仲間のためには頑張れる」

2011年02月07日 02:10


今日、本屋で新しい漫画を買いました。連載当初からずっとコミックスを買い続けてる漫画です。

出てくるキャラクターが魅力的で大好きなんですが、一番すきなのが嘘つきで臆病なキャラクターなんです。
大体友達と話をしたら「えっ??」と言われることが多いんですが、大人気の「強くて正義を重んじるヒーロー」とはちがって、「臆病で弱いけど仲間のためには頑張れる」ってところがすごく魅力的で大好きなんです。

 私自身、強いわけでもないし、賢いわけでもない。でも、そのキャラクターのように、人を思いやる心を持っていたいなぁと思います。

 弱肉強食の世の中で、小さな勇気や優しさが、時に思わぬ大きな力になることを信じつつ、今日も漫画で夜更かしです。
 真海 貴志


07290011.jpg



最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。